城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
子供の危険は下校時のみならず、帰宅後の遊び、あるいは習い事の行き帰り、そして夏休み等の長期休業期間中にもございます。市教委では、子供の帰宅を促すため、毎日17時に夕焼け小焼けを放送していただいて注意喚起を図っているところでございます。
子供の危険は下校時のみならず、帰宅後の遊び、あるいは習い事の行き帰り、そして夏休み等の長期休業期間中にもございます。市教委では、子供の帰宅を促すため、毎日17時に夕焼け小焼けを放送していただいて注意喚起を図っているところでございます。
また、学校のトイレに生理用品を配備することは、児童・生徒の生活の場が学校にとどまらないということや、長期休業期間中や卒業後の継続的な配慮も必要なことから、社会全体でのトイレへの設置状況も踏まえた対応が必要であると考えております。
2つ目の項目、預かり保育でございますが、令和2年度より預かり保育サービスを拡充し、午後4時から午後6時までに終了時間を延長したほか、夏季や冬季の長期休業期間中のお預かりも可能となっております。 3つ目の項目、給食でございますが、今年度の2学期より、4歳、5歳児を対象といたしまして、毎週水曜日に給食の提供を開始いたしております。
貧困を理由とした生理用品の配布は、児童・生徒の生活の場が学校にとどまらず、長期休業期間中や卒業後の継続的な配慮を要することから、今後、社会全体でのトイレへの配置状況も踏まえながら検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○谷直樹議長 乾議員。 ○乾秀子議員 調査していただいたということで、ありがとうございます。まず声を聞いていただけたということで、大変うれしいです。
夏休み等の学校長期休業期間におけるお弁当についてですが、長い1日を放課後児童クラブで過ごす子どもたちにとって、昼食の時間というのは大変楽しみな時間になっております。
長期休業期間の短縮措置とか、学校行事の精選、モジュール学習、中学校については、7校時の授業というようなところで行ってまいりましたし、また休業期間中については、相楽地域の学校の共同で紙ベースの課題・資料というのを作成、それから木津川市では、独自に市全体の小学校が全員で動画を作成して、中学校はそれぞれの学校で動画を作成したと。そういったことで、全体的な学習保障はしてまいりました。
○11番(吉見茂久議員) 夏休みなどの長期休業期間などにおきまして、児童を長期間見守る必要がある日については、施設の中でこの児童のクールダウンをする区画とか、あるいは指導員の休憩する場所が必要であると思うわけですけれども、現状と改善について、お考えをお聞かせください。 ○(芦田眞弘議長) 教育部長。 ○(前田 剛教育部長) お答えします。
2つ目の項目、預かり保育でございますが、令和2年度より預かり保育サービスを拡大しまして、午後4時から午後6時まで就労時間を延長したほか、夏季や冬季の長期休業期間中のお預かりも可能となっております。 3つ目の項目、費用でございますが、(1)保育料につきましては、幼児教育無償化より徴収いたしません。
のびのび放課後クラブ事業について、地域運営の養老わいわいクラブが令和元年度末で閉鎖されたと聞いているが、養老地区の児童の受皿はあるのか、希望者を全員受け入れることができるのかとの質疑があり、長期休業期間中のみの利用となるが、府中のびのび放課後児童クラブで受入れを可能としている。定員35名の範囲内で希望者には利用いただける状況であるとの答弁があった。
生活リズムの変化により,心身に不調を来しやすいとされる長期休業期間明けに合わせて相談事業を行うことの効果,また効率性は評価しておりますが,一人でも多くの悩み,1件でも多くの相談を受け止める体制こそが本事業に求められているのではないでしょうか。もう一方で考えるべきは,相談を受ける相談員の方の雇用です。
また、夏休みなど長期休業期間中は大学生の方などをその期間中任用いたしまして、補助員として配置をいたしますことなどで、午前中からの対応を行っております。
授業日の回復については、長期休業期間の短縮、行事の精選などにより行いたいと考えております。 感染症防止対策をしっかりと行い、子どもたちや教職員に大きな負担がかからないように留意して進めていきたいと考えております。 次に、高校入試についてでありますが、入試を控えた中学3年生の授業時間の確保は特に重要と考えておりまして、まずは学習の進行管理をしっかり行うことを中学校に指導してまいります。
次に、本市における学習内容に係る学びの保障についてでありますが、文部科学省の「学びの保障の方向性」の通知におきましては、長期休業期間の短縮、学校行事の縮減等の様々な工夫をしてもなお、年度当初予定していた指導内容を本年度中に終えることが困難であるとした場合に限り、特例的な対応として、次年度以降を見通した教育課程の編成や授業内容の重点化を行うよう示されているところであり、今後、本市においても、第2波等により
確かに、今回の事例とか、また長期休業期間中の家庭学習、それから学校現場や私どもが非常に懸案事項としています、家から出られない不登校の子供たちへの学習保障としては、非常に有効なツールであると考えております。 いろんな課題がありますが、先行事例とか、専門業者等々の意見を聴取しながら検討というのを進めていきたいと、そう思っています。 以上です。
本市では,全国に先駆け,平成14年度から学校閉鎖日を設定し,長期休業期間中に連続休暇が取得しやすいよう取り組んできております。さらに,平成30年3月にはPTA,校園長会,教育委員会連名で,働き方改革推進宣言を策定し,保護者,地域の御理解の下,学校閉鎖日の更なる拡大や,電話対応終了時刻及び閉校時刻の設定等を実施しております。
1つ目のお尋ねの「変形労働時間制」の内容ですが、業務の削減に向けた総合的な取り組みの徹底とあわせて、地方公共団体の判断により、1年単位で忙しい時期の勤務時間を延ばすかわりに長期休業期間中に休みのまとめ取りができるようにするというものでございます。 また、この制度を導入した場合には、労働時間の上限は、1カ月42時間、年間320時間に制限されることとなります。
夏休み等の児童生徒の長期休業期間の教職員の勤務時間は、学期中よりも短くなるという現在でも傾向がありますので、先ほど議員から紹介もありましたとおり、かつて行われていた休日のまとめ取りのように、集中して休日を確保することが可能にできるようにするものでございます。 ○(松本聖司議長) 橋本議員。
なお、衆議院文教科学委員会におきまして附帯決議がされており、その中で、地方公共団体や学校が制度を導入する場合に遵守するよう文部科学省令に規定し、周知徹底することとして、その導入の趣旨が、学校における働き方改革の推進に向けて、1年単位の変形労働時間制を活用した長期休業期間等における休日のまとめどりであることを明確に示すこととともに、所定の勤務時間を通常より延長した日に、在校等時間の増加を招くことのないよう
教職員向けには、毎年長期休業期間中に1回、町消防本部の御協力を得て、普通救命講習を実施し、おおむね3年ごとの受講を推進しております。また、小学校の教員を対象に、水泳学習前に別途、救急法による応急手当に関して、町消防本部に指導しをていただいているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(内田孝司さん) 岩田芳一さん。